ちーだーの歩いて日本一周日録

このブログは“歩いて日本一周”の始まりから終わりまでを記録する、雑記ブログになってます。自分の経験や想いを率直に書いているのでぜひ読んでください。

沖縄のサトウキビ刈りのバイトについて【体験談】

ども、ちーだーです

沖縄県西表島でサトウキビ刈りのバイトをしました

その経験をもとに記事を書いたので、これから沖縄でサトウキビ刈りのバイトをする人は、ぜひ参考にしてください

「1日の流れ」「持ち物」「給料」「注意点」

など、体験談に基づいて書きました

※私が働いていたサトウキビ農家さんの経験になります

 

サトウキビ刈りの1日

7:00 起床

朝ごはんを食べたり、作業着に着替えたり、サトウキビ畑に向かう準備をします

 

7:50 出発

いざ、サトウキビ畑に出発です!

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8:00 作業開始

さっそくサトウキビ刈りを始めます

これがサトウキビ畑ですね

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10:00 休憩

ここで30分の休憩時間になります

めちゃくちゃ肉体労働なので休憩は必須ですね

 

10:30 作業開始

30分の休憩を終えたら再度仕事に取りかかります

 

12:00 お昼休み

ようやくお昼ごはんです

だいたいは「ほっともっと」か石垣島で作ってるお弁当屋さんのお弁当を食べてます

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12:50 出発

お昼ごはんを食べたら、すぐにサトウキビ畑に向かいます

 

13:00 作業開始

午後の仕事が始まります

働いてる時期にもよりますが、この時間が一番暑いのでとてもしんどかったです

こまめに水分補給しましょう

 

15:00 休憩

二度目の休憩を取ります

お菓子とコーラで小腹を少し満たしたら、あとはラストスパート!!

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15:30 作業開始

もう一踏ん張りです!!

 

17:00 作業終了

ここでようやくこの日の仕事が終わります

実働時間は7時間です

 

17:10〜 フリータイム

サトウキビ刈りから帰ってきたらそれぞれの時間ですね

シャワーを浴びたり、洗濯をしたり、ケータイをいじったり、明日の支度をしています

ちーだーはたま〜に、カメラを持って写真を撮りに行ってました

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夜ご飯

夜ご飯は雇い主の奥さんが作ってくれましたが、沖縄そばが出てきた日はめちゃくちゃ嬉しかったです!!

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就寝時間

みんなバラバラでしたね

みんなでワイワイしゃべる日もあれば、それぞれが自由行動の日もあります

 

悪天候でもサトウキビ刈りは行うのか?

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雨が降っていてもカッパを着て作業をします

濡れるし蒸れるしそこそこ萎えますね

休憩時間には身体が冷えますので要注意です

着替えやタオルを準備しておきましょう

 

休日

雇い主に休みを申告するか、黒糖を作る工場のトラブルやメンテナンスなどで休みになることがあります

わたしは休みの日にカメラを持って自転車をレンタルし、西表島を散策しました

www.instagram.com

あとは本を読みあさったり、バイト仲間と西表島をドライブしました

 

契約

各農家さんとの契約になるはずですが、契約書にサインするなどのきちんとした契約はしていません

沖縄の人はおおざっぱというかいいかげんなのでw

※いいかげんを沖縄弁で“てーげー”といいます

 

給料

日給5,500円でした

わたしは月に一度、手渡しでいただきましたね

これといって出費は出なかったので、月の手取りは約12万円といったところです

(例)日給5,500円×22日(週2の休み)=121,000円

農家さんによりますが仕事があまりできない場合、日給が減らされるところもあるようです

補足になりますが、日給5,500円で1日の労働時間が7時間なので、1時間あたり786円になります(かなり低い)

 

持ち物

働く日数によりますが、周りのバイト仲間の荷物は中ぐらいのスーツケース一つで済んでました

作業着
  1. つなぎなどの作業服やジャージがベスト
  2. ただし、動きやすい服装がいい
  3. なおかつ、捨ててもいいよう服装が好ましい(サトウキビや雑草で作業着が破けたり、雨のときは泥がついたり、暑さで汗まみれになります)
  4. 長袖長ズボンをおすすめします(ムカデに噛まれたり、切り傷を予防できます)
  5. これらを最低5〜6着は必要です
  6. +αで雨のときに着るカッパも必須ですね

寝るときの服装や買い物に行くときの服装もあった方が無難かと思われます

 

サトウキビ刈りの作業用具

1.サトウキビ刈り専用のオノ

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2.サトウキビ刈り専用のカマ

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3.長靴

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4.軍手

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5.背抜き手袋(手のひらがゴム製の手袋)

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長靴、軍手、背抜き手袋は現地で買うと少し高いので持参の方がいいと思います

長靴は荷物になるので一足でいいですが、軍手と背抜き手袋は5〜7つぐらい必要だと思います

いずれボロボロになって使い物になりません

サトウキビ刈り専用のオノとカマは、雇い主からお借りするのが風習なようです

 

生活用品

大抵のものは近くのスーパーや売店で買えますが

離島となるとそこそこの値段がするので、少し多めに持っていくことをおすすめします

ただ、売っていないものもあるのでそれは雇い主か最寄りのスーパーや売店に電話した方がいいかもしれません

 

食事

仕事がある日は朝昼晩と出ましたが、休日は全て自分たちで用意しました

 

注意する点

虫と蛇

畑仕事なので虫は当たり前のように出ます

先ほど少し話したムカデやクモ・アリ・よくわかんない虫など。

沖縄なのでハブも出ますし毒があるので要注意です

西表島のハブは毒が弱いので噛まれても死にはしないようです(地元住民からの情報)

 

暑さ

12月でも日中は20℃を超えます

2月でも30℃近くまで上がりました(;´д`)

自分のタイミングで休憩を取ってもいいので、きちんと水分補給をしましょう

 

共同生活

バイト小屋で初対面の人との共同生活でした

人間関係が大事になるのできちんとコミニュケーションを取りましょう

 

かなり重労働

17:00過ぎに帰ってきて明日の準備や寝る支度が終わって、20:00前に寝ることもありました

かなり体力勝負になりますね

体調管理も出来ないと働けません

体調を崩して休んだら、その分お給料はもらえないので体調管理はしっかりとしましょう

 

手にマメができます

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サトウキビ刈りに使う専用のカマやオノを1日に何百回と降ると、手のひらはもちろん指の側面にもマメができます

マメが痛くて指が腫れたりして、翌朝には手が握れなくなります

 

サトウキビ刈りのまとめ

  1. 知らない人との共同生活を苦にしない
  2. 虫やヘビが大丈夫
  3. 暑さにある程度我慢できる
  4. 多少の安月給でも構わない
  5. お金より経験を積みたい
  6. “人間関係”と“体調管理”がなにより大事

特に6番の“人間関係”と“体調管理”が本当に大事になります

バイト仲間とは畑仕事はもちろん、私生活でも一緒に行動するので、まずはコミュニケーションをきちんと取りましょう

そして、雇い主や近隣住民、他の農家さんとも打ち解ける必要があります

 

最後に

沖縄でのサトウキビ刈りのバイトについていかがでしたか?

わたしは慣れない環境や慣れない仕事で悩むことも多々ありました

しかし、とてもいい経験でしたね

それにこれからの人生で役立つと思うので興味がある方はやってみるといいです!

わたしは知人の紹介で経験させてもらいましたが、ネットにいくつか募集しているところがあるようです

興味がある方は見てみてください

〈Abridge様〉

abridge-co.jp

〈Indeed様〉

jp.indeed.com

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

〈追記〉

なにか疑問や意見があればこの記事のコメント欄に書いてください。早く返信します。